UASF賛成シグナルの出し方

研究所レポート「ラズベリーパイによるビットコインフルノードの立て方」(23ページ)を配信しました。レポートへ

研究所レポート「仮想通貨交換業者に関する内閣府令(案)の公表について」」(24ページ)を配信しました。レポートへ

詳細日本語マニュアル付きTrezorの購入はコインギフトから

UASFへの賛成表明を出しているところが増えてきました。

http://uasf.saltylemon.org/

によれば、UASFのシグナルを出しているノードは急速に増えています。

Screenshot from 2017-04-12 10-08-04

UASFへの賛成シグナルの出し方を解説します。

いくつか方法があるのですが、もっとも簡単なのは、uacommentという付加的な情報を加える欄に、UASFへの賛成を表明することです。

方法ですが、

$ bitcoind -daemon -uacomment=UASF-SegWit-BIP148

として立ち上げるか、もしくは、

bitcoin.confに、

uacomment=UASF-SegWit-BIP148

と書き込んで立ち上げればOKです。こうすると、クライアント名に、UASF-SegWit-BIP148という文字列が加わります。

Bitcoin-QTを使っている人は、

windows148

QTへのショートカットのプロパティに、

bitcoin-qt.exe”-uacomment=UASF-SegWit-BIP148”

とすることで、uacommnetを指定できます。

以上になります。

なお、この方法は、あくまで意見表明をするための方法です。これだけでは、BIP-148を取り込む、つまり8/1以降にnon-segwitのブロックを拒否するように動作するということにはなりません。

BIP-148に準拠する場合、修正コードのパッチを適用して、コアクライアントを再ビルドする必要が有ります。

BIP-148はまだ開発途中ですし、最終的な仕様とコードが固まったらバイナリ版なども配布されるとおもいますが※、それまでの間は、まずは「意見表明」をしましょうという意図と捉えましょう。

Uacommnetの意見表明は手軽にできる方法ですので、フルノードを運用しているひとは、意見を表明してみてはいかがでしょうか?

IMG_20170405_084006 (1)

最後に私のUASFノードの写真を貼っておきます :-)

※私のビルドしたバイナリ版もございます、ご入用のかたはご連絡ください(Linux Ubuntu, Raspberry Pi3、Orange Pi用)一般公開は憚られるので、サロン内で配布しています

Donate with IndieSquare

このブログでは読者の皆さんとのつながりを作る実験としてトークンを配布しています。
※記事が役に立った場合は、寄付ボタンをクリックして、ぜひ寄付をお願いします。寄付額相当のDOUBLEHASHコイン(詳細説明)を送付いたします。
コインを受け取るには、IndieSquare Walletからお送りください。