【レポート053】ラズベリーパイによるビットコインフルノードの立て方(OSインストール及び設定、bitcoindのビルド編)

レポート「アルトコイン図鑑」では30種類以上のコインを解説ビットコイン研究所

レポート「ビットコインの情報源決定版(26ページ)」を配信しました。レポート内容へ

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表題のレポートを、サロン内部にて配信しました。

最近私のツイッターなどを読んでいる方は、この話題がおおいなーと思われたかもしれません。というのも、すっかりこれにハマってしまっているからなんです。

ビットコインの価値はP2Pネットワークで動いているというところにあります。

次の写真はその印象的な対比例です。

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左は、ある銀行のメインフレームシステムです。IBMのマシンがずらりと並んでおり、数十億、数百億円するシステムです。

右は、今回私が構築したワンボードコンピュータによる、ビットコインのフルノードです。この名刺大の大きさのコンピュータと、128GBのsdカードに、すべてのブロックチェーンのデータが格納され、トランザクションを処理します。

つまり、ビットコインというグローバルなフィナンシャルシステムのフルスタックが、この手のひらサイズのもので動くわけです。

実際にこのマシンを構築してみて、あらためて、ビットコインの素晴らしさを実感した次第です。

今回のレポートでは、ラズベリーパイによるフルノードの構築を詳しく説明しています。機種選定、電源やメモリの注意点、OSのインストールなどから、bitcoind (core 0.13.1)のビルド方法についても詳細に解説しています。

また、オレンジパイという格安ワンボードコンピュータを利用して同様のフルノードを構築する方法も触れています。こちらは電源、SDカード、ケース、すべて含めて30ドルくらいで購入できますので、本当に遊び感覚でトライできます。

個人輸入からインストール、ビルドまで詳細に解説しています。こちらはラズパイよりややこしいかったですが、このマニュアルを見ればうまく行くと思います。

以下目次になります。全文をお読みになりたい方(23ページ)は、サロンにご入会ください。サロンでは本レポート以外も過去の53のレポートがすべてお読みいただけます。

<目次>

053 ラズベリーパイによるビットコインフルノードの立て方(OSインストール及び設定、bitcoindのビルド編)

  • フルノードとは何か?
  • フルノード導入のメリットデメリット
  • Rasperry Pi を購入する
    1. ケースについて
    2. 電源について
    3. 外部記憶装置について(OS)
    4. ブロックチェーンの格納領域
    5. ハードウェア費用概算
  • OSのインストール方法、注意点
  • ビットコインむけセッティング
  • bitcoind (core 0.13.1)をビルドする
    1. 環境アップデート
    2. 各種ライブラリをインストール
    3. Berkley DB v4.8のインストール
    4. Bitcoindのビルド
    5. Configure
    6. Make
  • 格安ラズパイ互換機Orangi Piでの構築方法
    1. オレンジパイの入手
    2. OSのインストール
    3. Bitcoindをビルド

レポートは、ビットコイン研究所内で配信しておりますので、シナプスサロンからご登録いただき、お読みください。

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