EthereumのEtherの売り出しが始まった。

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いよいよ、Ethereum上で計算を行うときに必要な燃料であるEtherが売り出しになった。

Etherの売り出しについては、開発の遅れもあって、予定がずれ込んでいた。しばらくは無いのではと思っていたが、何の事前のアナウンスもなく、突如本日から売り出しが開始された次第である。

セールは、https://www.ethereum.org/のサイトからおこなわれている。

本日から42日間の売り出しが行われる予定だ。売り出しは今回の1回のみであり、これ以降にEtherが発行されるのは、マイニングを通じてということになる。

発行のEtherに上限はなく、集まった分だけ発行されるようだ。そして、その発行数が、Etherの発行枚数の基準となる。

まだ売り出し開始から9時間しかたっていないが、700万Ether がすでに売られた。2000Etherで1BTCという価格なので、およそ3500BTC、時価にして、2億円程度の売り出しである。まだまだ伸びそうで、最終的には20億、30億に達するかも知れない。クラウドの売り出しでの最高記録を更新するのは間違いなさそうだ。

Etherの発行対価として支払われたBTCは、デベロッパーの給与やプロジェクトの推進につかわれる。つまり、資金調達と、Etherの配布を兼ねたもので、従来の株式会社でいうとIPOに近いかもしれない。

Etherの値段は14日めまでは1BTC=2000 Ethで変わらないようだが、15日以降36日めまでは徐々に値上がりし、最終的には1BTC=1340 Ethになるとのこと。そして、42日めに締め切り。

Ethereumについては、実際に動くのか、スケールするのかは未知数という批判もあり、これからさらなるデベロップがまたれるが、インターネットの誕生以来の野心的なプロジェクトなので、うまいことラウンチしてもらいたい。

もしこれが本当に動いて広まったら、世の中はガラリと変わる。

#Etheremについては、こちらの記事を参照のこと、

エセリウム(イーサリアム)の衝撃-ビットコイン技術がもたらす社会基盤へのイノベーション

http://nomad-ken.com/2791

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