BitGirlsについて

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すでに一部では話題になっているBitGirlsについて書きます。

http://bitgirls.io/

こちらは、Zaifの朝山さんに「こういう企画があるんのだけど、よかったら知恵をだしてもらいたい」と頼まれまして、委員会のメンバーとして参画しました。

bitgirls3

私はこういう委員とかになっても、まるごと持ち上げることはしないので、けっこう厳しい方じゃないかとおもってるのですが、提灯にならない範囲でBitgirlsのオモシロイと思った点について、書いておきます。

まず、何しろ、協力しようと思ったのは、テレビというマス媒体をつかって、一般のひとと暗号通貨との接点ができること。

暗号通貨といえば一律に怪しいとおもわれているなか、普通にレースクイーンがビットコイン持ってます、使うと面白いです、っていうのは結構画期的だと思うんです。他の国では、そんなに一般的じゃないですよ。日本最先端ですw.

普及に関しては、真面目な企画だけではなくて、バカみたいなことも大事だと思っているので、異色ながら、応援することにしました。

なので、純粋に、おもしろい企画として、放映期間中に盛り上がれば楽しいなと思っています。

ビットガールズではICOでトークンを販売します。ICOといっても、投資的な側面はあまりありませんで、いわゆる「課金」です。AKBの握手券です。

トークンの使いみちは、番組の企画の投票です。1トークン=1投票券となって、番組に口出しできるというわけです。番組内では投票の結果に従って、アイドルに差がついたりするようで、具体的にはどうなるかわからないのですが、タニマチ的にカネを使って沢山投票を入れてあげれば、センターがとれたりと、まあ、そういう廃課金的な仕組になっておりますので、みなさんもまずは、課金してみてください。

その課金の仕組に、トークン経済ならではの面白みがあるところが、注目している点です。

まず、このトークンですが、譲渡可能。市場で売買できる。時価がつく。(Zaif内で市場を立てます)。これは、握手券を二次流通させるようなもので、あからさまで素晴らしいです。

いま、コンテンツ業界は、チケットやアイテムの二次流通を厳しく制限する方向に向かっていますが、いや方向性は反対だろうとおもってまして二次流通ににらみを聞かせるのではなく、配布戦略やインセンティブをつかって、市場のパワーをつかうという方が賢いです。そういう実験としても、オモシロイと思っているわけです。

ICOの売り出しですが、アイドル5名ごとに別々のトークンが売り出されます。トークンの発行数は全員同じで、資金提供者に比率で分配されます。そうなると、人気のあるGirlのトークンは1トークンあたりの価格が高くなり、人気なしのトークンは、ちょっとの価格で、沢山トークンが貰えたりするわけです。

朝山さんに確認したのですが、価格はちがっても、トークンでできること=投票権利は、どれもいっしょだそうです。なので、押しのGirlに投票するために、あえて人気がないGirlのトークンを買ってトークンを沢山ホールドしておく戦略みたいなのも有りだそうで。

なので、そうなると、裁定取引の圧力が加わるということで、どういう価格の推移になるのかはよく読めません。それが駆け引き要素に発展すれば、より面白くなるのではないかという、意図があります。

いろいろ批判的なご意見もあるかもしれませんが、まあこれはエンタメですから、みなさん遊んでもいい範囲でぜひ買ってみて参加してみてください。私はビットコインほか暗号通貨って、リアルなものを買うというより、こういう形のないインターネットの体験を買うのに最適な通貨だと思うんです。10円でも20円でも参加できますし。

暗号通貨が普及するとしたら、暗号通貨で店舗で支払いができるというより、こういう無形の価値をやり取りするというところで、まったく別の市場が立ち上がるのだと思っています。つまり、いままでは売買できなかった価値というのが、暗号通貨によって、売買できるようになり、昨日まで何もなかったところに、突如として巨大なマーケットができていく。

インターネットの歴史を紐解くと、そういうシナリオのほうが現実味がある気がしています。無形の価値、いままで売買できず、価値が届けられなかったために、無料で行われていた多くの活動に、暗号通貨によって価値がつけられ、取引されるようになる。こうしたいままで表面に現れなかった無形の経済活動の可視化でしょう。

そして、今後20年30年でみると、そうした市場が大きくなっていくと思います。物を生産する時代はおわり、サービスを提供する時代も終わりかけて、最後のフロンティアで巨大になる市場は、こうした感情経済市場だと思っています。

最後はなんだか真面目になりましたが、そういう壮大な話もあるということで。

ちなみに私は、佐野真彩さん押しで行こうと思っています。

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