日本初の「認定ビットコインプロフェッショナル」の資格を取得しました。

レポート「アルトコイン図鑑」では30種類以上のコインの概要と見通しを解説(詳しく)

ビットコインに関する知識や経験を認定する、crypto consortiumが先日ローンチしました。運営しているのはカナダのナイスガイで、現在、「認定ビットコインプロフェッショナル」の資格試験が始まっています。

早速受験させていただき、めでたく、日本初の、「認定ビットコインプロフェッショナル」に合格いたしました。

問題はウェブ形式で75問。その場で正答率などがでて、合否がわかります。「認定ビットコインプロフェッショナル」は、起業家やプロジェクトマネージャーや教育者など、ビットコインに関わる広い層を対象にしたベーシックな資格です。

・お金の歴史
・暗号の基礎(ハッシュ関数、公開鍵暗号、電子署名)
・ビットコインの基礎(ブロックチェーン , トランザクション、アドレス、BIP等)
・マイニング(アルゴリズム、ハードウェア等)
・ビットコイン財布、クライアントソフトウェア、秘密鍵の取り扱い
・ビットコインコマース領域

といった内容が含まれます。「bitcoindが提供する機能は次のうちどれか?」「ブロックの情報に含まれないものはどれか?」「財布のバックアップ方法として最も安全なものはどれか?」といったもので、いずれも知っていれば答えられる基礎的な内容です。

ビットコインの仕組みと技術をひと通り理解しているひとならパスできるでしょう。ぜひチャレンジしてみてください。

この認定のボードメンバーには、EthereumのVitalikほか、ビットコイン関係のアントレプレナーが名を連ねており、試験の内容については、十分信頼性のあるものと思います。また、Vitalik自身や、Foundationのアンドレアスも早速この認定をうけて合格したとか。

今後は、技術者に特化した「認定ビットコインエキスパート」の資格を年末に始めるそうです。こちらは「ロートランザクションにサインする方法として正しいものはどれか?」といった具合により踏み込んで開発者向けのものになるそうです。

現在は英語版のみでの提供ですが、日本語への翻訳を私ほかデジタルマネー協会のほうで行う予定にしています。

 

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