12個の英単語を見たら、お金だと思え(パスフレーズの話)

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最近、多くのビットコインのウレットの仕組みで、12個の英単語(パスフレーズ)が表示されたり、メモらするように言われることが多くなっていると思います。

counter party wallet, getGmes, Koinify, bread wallet ほか。

これは、安全かつ、便利なウレットの仕組みなのですが、何のことかわかってない人も居るようなので注意喚起します。

12個の英単語が表示されたら、それはお金だと思えです。

12個の英単語とは、こんなかんじです。

justice store crush among  should adjust

diamond house mixed jump adventure stomach

といった感じ。ランダムに選ばれたような英単語が並びます。

これは一体何かというと、ごく簡単にいうと、あなたのビットコインのアドレスと秘密鍵を生成するキーになります。

この12単語を種にして、一定の法則にしたがって、100個でも1000個でも100万個でも、アドレスを作り出すことができて、それはあとから再現できます。一定の法則に従っているので、あとからすべて復元できます。

たとえ100万個のアドレスを作っても、秘密鍵を100万個管理する必要はありません。この12単語さえあれば、100万の秘密鍵を順番に生成して再現することができます。そして他人がそれを類推することは極めて難しくほとんど不可能です。

・大量のアドレスを生成することができる

・取引ごとに、アドレスは一度だけつかって再利用しない

・それでいて管理は英単語12個だけでOK

・かつ安全

ということで、とても便利な仕組みになっています。

この12単語というのは、あなたのビットコインアドレスそのものであり、秘密鍵そのものと捉えてしまってもいいでしょう。

形の変えた秘密鍵です。

ですから、英単語をこれを誰もが見えるところに晒してしまったり、もしくは、英単語をバックアップしないまま使って、英単語がわからなくなったりしたらどうなるか?

すなわち、アドレスに入っているビットコインほかの資産をすべて盗まれるか、アクセス不能になるということです。

ですから、この英単語は重要です。

かならず、バックアップを取りましょう。具体的には、紙などに書き留めて、誰にも見えない場所に保管しましょう。

英単語は、スペルミスとかで、書き間違いすることがおおいです。horse と house とか、似たような単語があります。よく注意しましょう。

私などは、英単語の羅列をみたら、反射的にお金だと思うようになりました(笑い) 

単語が出てきたらいかなる時も、反射的にメモってください。メモらずに、消してしまったら、あとで二度とアクセスできなくなるかもしれません。

Factomのクラウドセールや、Gemsの財布において、そういう事例が実際に起きています。暗号通貨は、まだまだ知っていないとお金を失いかねないトラップが存在するのは事実です。

このブログでは注意喚起&解説していきますので、学んでほしいと思います。

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