ナカモトサトシ(中本哲史)の正体

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私が時折うける質問に、ナカモトサトシ(中本哲史)は誰か?というものがある。

世界中のひとがその答えを求めて詮索しているが、サトシの正体は明らかになっていない。誰もその証拠の欠片すらつかんでいないので、だれもが憶測でいっているわけだが、わたしもこのネタにすこし憶測をはさんでもいいだろう。

私の憶測は、サトシは、NSAの職員だということだ。

最大の根拠は、サトシの正体がこれまでバレてないという逆説にある。民間のひとで、しかもこれだけのインパクトのある発明をしたひとで、名前を名乗る誘惑にかられないひとはいない。

名前を決して出さず機密を守りつづけるには、そうおうの訓練をした人でなくては無理である。

となると、サトシは、つまり軍部かそれに類する機関の人と見るのが適当だろう。そして、暗号の研究をしている機関としては、NSAしか思い当たらない。

おそらくサトシはNSAの職員で、ブロックチェーンは彼の個人的な発明だろう。

ビットコイン自体は、技術的な観点からみれば、デジタル署名や、ハッシュ関数などの、既存技術の寄せ集めであり、新規性はあまりない。唯一新規のアイデアであるPoWにしても、単純なアイデアである。

解読困難な新しい暗号でもないし、その逆の暗号解読法でもない。伝統的にNSAは、強力な暗号には執拗な興味を示すが、そもそも、ビットコインの安全性を担保するハッシュ関数に採用されているのは、NSAが開発して民間に利用許可がおりているSHA-256という関数だ。

サトシは、ビットコイン自体は安全保障にかかわる発明ではないとみて、NSAに許可をとり、私的なもの(趣味)として、匿名で暗号コミュニティに発表したというわけだ。

その後、口を閉ざしているのは、単純に、NSA職員の彼には、実名を発表する理由が何ら無いからであろう。サトシがNSAの職員であるというのは機密にはあたらないだろうが、プライバシーでもあるので、答える理由もない。

この憶測がただしいならば、サトシの正体は今後も暴かれることはないし、サトシが名乗り出ることはないだろう。サトシは死ぬまで、何も言わない。

アメリカの情報公開や、機密解除がどのように行われるのかは不勉強でわからないが、いまになって70年台の機密が解除されたりしてきていることを考えると、あと50年くらいしたら、どこかのジャーナリストがNSAからうまいこと聞き出すのかもしれない。

わたしはサトシがNSAの職員であればよいことだと思う。今後、みずから名乗りでて混乱をおこしたりすることは考えられにくくなる。裏で世界を牛耳ったり、裏の組織の陰謀とかでもないだろう。

ビットコインという発明だけが世の中にでて、今後も、そのあと自然のまかせるまま、放置されることが保証さるからだ。

 

 

 

 

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