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今週のビットコイン&ブロックチェーン研究所では、ビットコインアドレスで遊ぶ方法を取り上げました。(13ページレポート)
ビットコインのアドレスを載せて、お金送ってね、というとき、ちょっと気の利いたアドレスを載せたくなりますよね。
たとえば、こんな感じのNinjaアドレス。
1NiNja1bUmhSoTXozBRBEtR8LeF9TGbZBN
実際に寄付アドレスとして使われてます。(ここ)
他にも、実は任意の文字列を使ったアドレスを作ることも可能なんです。
試しに作ってみたアドレスが、サトシ=クレイグアドレス。
Nakamoto Satoshi Craig Wright を入れ込んで作ったアドレスです。
ズバリ、
1NakamotoSatoshiCraigWright8RwLKB
でございます。
クリックしていただけると、ちゃんとブロックチェーンに存在し、コインも送ることができることがわかります。
こういうアドレスの作り方をレクチャーしたのが今回のレポート。これを読んで、いろいろアドレスで遊んでみてくださいね。
<目次>
1 アドレスを作る前に 仕組のおさらい
2 アドレスを埋め込む方法(ランダムに作る)
3 Vanitygen
4 詐欺に注意
5 アドレスに任意の文字列を埋め込む方法
6 ナカモト=クレイグ アドレスの秘密
7 アドレスをつかったメッセージ
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