シリコンバレー、イスラエルの動きと、今年の仮想通貨業界を振り返って&独自暗号通貨による資金調達のモデル

レポート「アルトコイン図鑑」では30種類以上のコインを解説

レポート「ビットコインの情報源決定版(26ページ)」を配信しました。レポート内容へ

毎月行っているビットコイン勉強会を今月も開催いたします。

日本デジタルマネー協会の、本間、大石が、海外の最新事例を中心に、ビットコインとそのテクノロジーの行く先、業界の行く末を、月例で解説し、討議をおこないます。

先月は、

・複数の起業家のかた
・エンジニアのかた
・法律家のかた
・コーポレートベンチャーキャピタル部門の方
・メディアの方

などにお越しいただき、盛況でした。

今月も24名限定でおこないます。

テーマについて。

本間からは、今年一年を振り返っての、業界の動きの概要を総括させていただきます。今年は、マウントゴックスから始まり、ビットコインの価格が下落する一方、かつて無い額の投資資金がシリコンバレーVCからビットコインスタートアップに投資されました。

そして、カウンターパーティやNxtを中心とする2.0や分散型アプリケーションが急速に成長しています。

大石からは、昨今話題のGEMZの例など、独自の暗号通貨を発行して資金調達をおこない、VCや株式市場をバイパスする動きについて、概要をお話します。

分散型アプリケーション、オープンソースコミュニティ、ユーザー参加のモデルが、同マネタイズして価値をあげていくのか?その原理についてお話します。

いずれも最先端のはなしで、ちょっとついていけてないかもしれませんが、最先端を走りたいかたぜひお越しください。

お申し込みは、こちらのページよりお願いします。↓

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