レポート「アルトコイン図鑑」では30種類以上のコインの概要と見通しを解説(詳しく)
世間はそろそろ夏休みですね。
一足お先にリゾートにきてますんで、夏休みっぽい記事にできないかなぁとおもっていたところ、そういえば先日買ったCRYPTOMATICという腕時計を思い出しました。
この時計は、南国の植物や、明るい太陽、ビーチといったものに合うと思うので、写真撮りまくって自慢をドンドン貼り付けるから心して見るようにマッチ具合を皆様にもわかりますように写真にとりました。
まず、この時計ですが、888ドルもします。はっきり言ってめちゃ高い。こんなもの買えるか!っておもってたんですが、買ってしまった経緯をお話します。
要するに、人のを見ていたらほしくなったということでして、、CryptocurrencyMagazineの方が、ビットコインミートアップで装着していたのを見て一目惚れです。
腕時計というジャンルは興味があまりなかったのですが、初めて物欲が湧きました。というのも、ビットコイナーの心をくすぐりまくるデザインでして、ハートを鷲掴みです。というわけで衝動買いです。
文字盤の数字はなんと2進数で、011とか101とか、になっておりまして、はっきり言って何時なのかよくわかりません。2進数の勉強になります。
秒針に、Bのマークが付いている細かい演出もとてもいいし、シースルーで機械仕掛けがみえるのも断然いいですね。
装着すると、重くてデカイのですが、なんかテンションがあがりますね。
おーー!俺はビットコイナーだぜ!ファッキングバンク!!
みたいな、妙な勢いが湧き上がってくるようなアイテムだと思います。
なんというか、水戸黄門の印籠というか、パワースーツというか、そんな感じですね。
そして、青い太陽、リゾートに下では、とっても映えますね。
色は4色から選べるんですが、めっちゃ悩んだ挙句、思い切ってゴールドにしました。派手すぎでしょと思ったんですが、なんといってもビットコインなんだからゴールド1択でしょと自分を説得して、攻めてみました。実物を見ると、ピンクゴールドなのでそこまで派手ではなく、バッチリ。正解でした。
そういえば、これつけるまえから分かっていたんですが時計としての実用性はアレです。なにしろ文字盤が何時を指しているのかよくわからないので、実用性はアレです。何分をさしているのかは正確にはわからないです。まあその辺りも、ビットコインのブロックが10分に一回といいいつつ確率的にばらつきがあるのを許容している心があるので、あんまり気にならないといえば気にならないかもしれません(笑)
というわけで、あまり時計としての実用というより、ビットコイナーアイテムみたいなもんですので、時間が何時なのか気にせずに、時間を忘れて、牡蠣を食いまくるというのがよいような気がしています。
生牡蠣とビットコイン、最高ですね。いみわからん。
そういえば、8ヶ月の息子も興味津々のようで、ずっと時計をいじくっていました。子供の教育にも良いようです。
それではみなさん、よい夏休みを。
実物を見たい方は、ミートアップやビットコイン系のイベントのときは必ず時計をはめていくようにしますので、ぜひこえかけてみてください。
各色200個限定なので、欲しい方はお早めに。わたしは78番でした。結構売れてますね。購入は、下記サイトからのみ。支払いもビットコインのみです。
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