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Crypto SteelがTrezorのサイトで販売開始されたようだ。
CryptoSteelは、耐熱性のステンレススティールでつくられた物理的なデバイスで、ウォレットのリカバリーシードを記録しておく目的でつくられている。
非常んシンプルな作りで、ステンレス製のアルファベットをの文字盤をはめ込んで、リカバリーシードを記録しておく。
多くのひとがリカバリーシードを紙に書いているが、たしかに紙にかいているだけだと、インクが滲んだり消えたり、燃えてしまう可能性もある。
この方法であれば究極に安心できるので、早速1枚購入した。Trezorなどのハードウェアウォレットとの組み合わせで、高いセキュリティが確保できるだろう。
詳しくは、火事などにあっても燃えず、地中にうめておいても腐らない。究極の耐久性のあるデバイスだということだ。
購入は、Trezorのサイトから。
Trezor– Eshop
なお、シリアスな金額のビットコインの保管と利用には、ハードウェアウォレットの利用をお勧めする。とりわけTrezorはセキュリティ機能に優れており、断然おすすめであり、私も、ほとんどのビットコインをTrezorに保管している。
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