最近、VISAやマスターといったブランドのプリペイドカードをみかけるようになった。
VISAやマスターといったマークがついているが、クレジットカードではない。事前に入金して使い、SUIKAのような電子マネーのような感じの使い勝手になる。SUIKAと同じく何度でもチャージして繰り返し使える。
たんなる電子マネーと考えると、SUIKAやEdyなどより使い勝手がわるいが、次の特徴があるので、アイデア次第ではビジネスはこちらのほうが広がるはずだ。 続きを読む 私がVISAプリペイドカードに注目している理由 →
今週も前回に引き続き、
ブロックチェーンの発展の歴史~カラードコイン、2.0、Ethereum、プラーベートチェーン、サイドチェーンまで
を配信します。
前回おさまりきれなかった、Ethereum、プライベートチェーン、Sidechainについて詳細を解説します。 続きを読む 2015-11-23 ビットコイン&ブロックチェーン研究所:ブロックチェーンの発展の歴史~カラードコイン、2.0、Ethereum、プラーベートチェーン、サイドチェーンまで。(その2) →
今週の、の内容になります
1. プレミアムレポート
ブロックチェーンの発展の歴史
2. sato さんによる今週のニュースまとめ
Ethereum、DEVCON開催、マイクロソフトのプラットフォームに採用、
ブロックチェーンハッカソンなど、
今週は非常にニュースの多い週となりました。
3. リアルセミナー
11/11日に、20名ほどの会員がお越しになりまして、第一回のセミナーを行いました。
ブロックチェーンの歴史と、オープン・クエスチョンのセッションのあとは、交流会を開催。
リアルセミナーは、定期的に開催予定で、ビットコイン&ブロックチェーン研究所の会員限定。
会員は、無料で何度でも参加できます。
以下、プレミアムレポートの内容を一部紹介です。
ブロックチェーンの発展の歴史~カラードコイン、2.0、Ethereum、プラーベートチェーン、サイドチェーンまで。(その1)
今週のプレミアムレポートは、ブロックチェーンの発展の歴史を概観します。
ひとことでブロックチェーンといっても、ビットコインのチェーンから、NASDAQでつかわれているカラードコイン、Ethereumや、2.0系のコイン、プライベートチェーンまで多種多様になってきています。
これらのブロックチェーンは、どのように発展してきており、どのような関係に位置づけられているのでしょうか。 続きを読む 2015-11-16 ビットコイン&ブロックチェーン研究所/プレミアムレポート・ブロックチェーンの発展の歴史~カラードコイン、2.0、Ethereum、プラーベートチェーン、サイドチェーンまで →
Satoriコインを手に入れました。
まだ未発表のアイテムですが、プレビューということで特別にいただきました。
モノとしては、ビットコインが封入されたフィジカルコインになるとおもいます。
見て分かるように、実際のコインをかたどったものです。カジノコインと同じ大きさで、重さもずっしり、高級感があります。
ホログラムで彩られており、真ん中にはビットコインの通貨記号のBのマークが。
そのまわりには、メッセージが刻まれています 続きを読む 価値は人間の意識の外部には存在しない~Satoriコインを手に入れました。 →
【プレミアムレポート】ビットコイン保管の基本理論とウォレットの使い分け
さて今週のプレミマムレポートでは、しばらくビジネス的なレポートが続いておりましたので、ビットコインのユーザー寄りに焦点をあてまして、ビットコインの保管に焦点をあてます。
みなさんはビットコインをどのように保管しているのでしょうか?
ビットコインの値上がりをうけて、今回買い増しをしたひとも多いと聞いていますが適切な保管ができていますでしょうか?
せっかくの値上がり益も、コインそのものがGOXしてしまったり、盗難にあってしまってはもともこもありません。適切な保管の知識は、ビットコインの世界で生きていくうえでのマストな知識だということがいえます。 続きを読む 2015-11-10 ビットコイン&ブロックチェーン研究所【プレミアムレポート】ビットコイン保管の基本理論とウォレットの使い分け/ブロックチェーンセミナー開催/CoinprismのOpenchainの概要 →
本当に正式開始となりました。公式ブログが更新されています。
現在のところ、次のアクティビティがエアドロップにカウントされるとのこと
1.アクティブに使う(チャットする)
2.人を招待する
3.招待した人が実際に使う
4.人間であること
人間であるということというのはよくわからないと思いますが、要するにアクティブなふりをしてボット操作でやってると検出されてNGくらいますということです。 続きを読む Getgemsのエアドロップが本当に正式開始 →
2015年ものこすところあと2ヶ月になりました。
長らく(2年間)低迷していたビットコイン価格は、230ドル付近から、1ヶ月足らずで454ドルをつけ、約2倍の値上がり。暴騰という表現しか言いようが無い相場になっています。
直接価格に関しては予想は難しいのですが、価格に影響するである要因についての分析をいたします。
基本的には中国で買われまくっているので、中国主導の暴騰ということなのですが、では中国がなぜ買える状況になったのか、ということを考えて見たく思います。
まず価格があがる直前にでた2つのニュース、これが大きいと思います
・中国での黙認
2013年、中国政府は、銀行がビットコインを取り扱うことを禁止しました。これがいわゆるチャイナショックで、1200ドルの最高値が、一時期半額まで落ちました。 続きを読む ビットコインの価格を左右するファンダメンタル要因、2015年末から2016年前半にかけての見通し →
ビットコイン及びブロックチェーンの可能性について、専門的な事柄をわかりやすく解説します。