口座開設不要のコイン即時購入サイト、ShapeShift.io

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ShapeShift.ioは、口座開設不要で、即時にコインが購入できるシンプルなサービスだ。

例えば、ビットコインで、ライトコインや、ネームコイン、ビットシェアーズを買おうと考えたとする。

いままでは、取引所に口座を開設し、取引所の口座にビットコインをおくって、そこでトレードし、買ったコインを引き出すという手順を踏んでいたかとおもう。

私も何度もやっているが、はっきり言ってめんどくさい。特に、アルトコインや、クリプトアセットの場合、それぞれ扱っている取引所が分散されていて、

ネームコインなら、btc-e
カウンターパーティーならMelotic
ビットシェアーズならBitsharesのexchange
GEMZなら、Poloniex

それぞれ扱いがちがうから、4つも5つも10個も取引所に口座を開設してやりとりしないと行けない。頭がウニのようになりそうであった。

株で例えると、東証、NASDAQ、NY、上海、ホーチミン、マニラ、ロンドン、それぞれに上場している株を買い集めようとすると、証券会社の口座を作るのを考えただけで気が滅入るのと一緒である。

ShapeShiftは、こういう問題を超シンプルにする。

ShapeShiftは、口座の開設など不要で、数十種類もの暗号通貨やアセットを即時に購入・交換可能なサービスだ。

使い方も直感的で、単に、どれからどれに交換したいかを選んで、レートを確認し、交換後に受け取るアドレスを指定する。あとは、指定のアドレスに、交換したいだけのコインを送金するだけでOK

BTCでXXを買うといったもの(その反対)だけではなく、BitSharesでCounterpartyを買うとか、MeneroでSwarmを買うとか、そういうアクロバティックなことも一発でできる。

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試しに、友人がBTCで、Gemzを購入してみたところ、230秒ほどでGemzの口座に入金があったとのことだ。

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現在取り扱いのコインやアセットは上記の通り。かなりマイナーなものまで取り扱っている。

本日ちょうど、当初はアルトコイン中心だったが、本日Gemz、StorjX、SWARM、Mastercoinなどのアセットが追加されて、より便利になった。

Shapeshift.ioだが、APIを提供しており、自動での購入も可能だ。

アプリやウェブサービスのバックエンド向けに、非常にシンプルな問題解決策を提示しているところが、実は素晴らしい。

たとえば、コインギフト(暗号通貨によるECプラットフォーム)は、ShapeShiftを使い、受け取った通貨の即時両替をおこなっている。これにより、BTC以外の通貨での買い物に対応している。現在は数種類の通貨での受付だが、理論的にはすぐにでも32種類のコイン・アセットでの買い物が実現出来るというわけだ。

ほかにも、GetGemzのアプリ内部で、即時にBTCとの交換ができる機能を提供するといったことにも、すぐ応用が可能かと思う。

暗号通貨の利用者だけではなく、開発者も注目してほしいと思うサービスだ。

 ShapeShift.io

ビットコインウレットの未来

ビットコインウレットの未来

昨日は木下じょな氏の、ビットコインウレットのセキュリティ評価の講義があった。大変有用なので、時間があるひとは、動画を見ると良い。

ウレットサービスは、非常に沢山のアプリがでており、乱戦のように思えるが、本質を考えると、実はあまり有力なものがないと気づく。
セキュアであり、検証可能なものが意外とすくない。 続きを読む ビットコインウレットの未来

12個の英単語を見たら、お金だと思え(パスフレーズの話)

最近、多くのビットコインのウレットの仕組みで、12個の英単語(パスフレーズ)が表示されたり、メモらするように言われることが多くなっていると思います。

counter party wallet, getGmes, Koinify, bread wallet ほか。

これは、安全かつ、便利なウレットの仕組みなのですが、何のことかわかってない人も居るようなので注意喚起します。

12個の英単語が表示されたら、それはお金だと思えです。 続きを読む 12個の英単語を見たら、お金だと思え(パスフレーズの話)

非中央集権のコンセプトにピンと来る人来ない人

先日Bitnationの人と話した。

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(Larken Rose)

なぜ、日本では、Bitcoinはあまり流行ってないのか?

結局は、日本人は、Decentralized(非中央集権)なコンセプトがピンと来ないのではないかということを話した。 続きを読む 非中央集権のコンセプトにピンと来る人来ない人

【テクニカル】ビットコインのスケーラビリティとブロックサイズ

ビットコインのコアデベロッパーGavin Andersenが、ビットコインのスケーラビリティへの対応として、ブロックサイズを拡張する提案を行う旨を発表した。

現在ビットコインのブロックサイズの上限は、1M byteに制限されている。これ以上のトランザクションはブロックに含めることができない。 続きを読む 【テクニカル】ビットコインのスケーラビリティとブロックサイズ

「ビットコインで、遥か世界のかなたの人に寄付をする」-ビットコインを使った未来を感じる体験レクチャーその1

先日書いたこちらの記事、「無料のビットコインをもらって、未来を感じる3つのレクチャーを受けよう」。1週間たったので、本日から3回にわけて、ビットコインの未来を感じる使い道について、レクチャーしよう。

ビットコインの使い道として、いちばんおもしろいのは寄付や投げ銭だろう。 続きを読む 「ビットコインで、遥か世界のかなたの人に寄付をする」-ビットコインを使った未来を感じる体験レクチャーその1

暗号通貨及びブロックチェーンについて専門的な事柄をわかりやすく解説します。