体内に埋め込まれたビットコインの思いがけないリスク

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ついにここまできた!体内に埋め込むビットコインウォレットが話題」にという記事をよんだ。

ちょうど昨日この話をしていたところだ。盗まれないビットコインの保管の方法として、生態的に記録しておくのが一番よいのではないかということだ。

この記事では、ビットコインの秘密鍵を記録したチップを体に埋め込むという。空港のセキュリティの機械でも発見できず、どこにお金があるかはわからないという。

お金を持ち出したり保管する手段としてビットコインほど優れているものはない。

たとえば、財政破綻や戦争になって、身一つで逃げ出さないといけない場合に、こうした形でビットコインを持っておくのは最高の方法だ。

預金の場合は、週末に銀行が閉まっている時に預金封鎖令がだされ、資産税と新通貨への切り替えをされるとひとたまりもない。ほとんどの財産を失う。実際これは戦後の日本でもおこなわれたことだ。

究極の資産といわれるゴールドはどうだろうか。ユダヤ人やインド人などゴールドを身につけることを好む人々もいる。指輪はネックレスの形でみにつけ、いざというときに換金できる資産を常に持ち歩く。これは賢いが、持ち運べる量は微量だ。せいぜい100gといったところで、50万円程度だろう。金の延べ棒を常時持ち歩くわけにはいかない。

ビットコインはこれに対して、もっとも便利な持ち運び方法だ。アドレスに貯めることの出来る量は制限がないので、希望すれば全財産を記録しておくことも出来る。数千万でも、数億でも、数十億でも。

空港のチェックをすり抜けて、身一つでどこかに行っても、財産を凍結されたり、没収されたりする危険性はすくない。今後、ある程度財産があるひとは、その一部をビットコインに変えて、生体に記録しておくというのは冗談ではなく、実際に行われるだろう。

ただ、この話をしていたら、最大の懸念点にもいたった。

強盗にあったとき、普通は財布を差し出せばそれで済むが、人体が財布であったばあい、人体ごと持っていかれる場合がある。

ようするに、体に埋め込んでいることが仇となって、めんどうなので殺されて解剖されるということがありえるかもしれない。

やっぱり、体とは別の場所に記録しておくほうが安全なのかもしれない。

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